年々夏の暑さがこたえます
特に日差し痛くはないですか?
ご存知かもしれませんが
紫外線について復習しましょう。
太陽を浴びることで
・骨密度を高めるビタミンD
・幸せホルモンセロトニン
が作られる嬉しい反面
紫外線によって老化を促進し
老化は光老化 8割占める
と言われます。
これは【酸化】が原因です!
紫外線による酸化
紫外線によって
なかなかとれない皮脂の色が
黄色く、黒ずみへ変化し
角質が、より厚く硬くなります
2種類の紫外線
図のように A波は真皮まで到達
コラーゲン、エラスチンの弾力を
失い、しわ、肌がたるむことで
毛穴が涙型になります。
B波は表皮まで到達
炎症を与え
シミ、そばかすを引き起こします。
A波、B波いずれも7.8月がピーク
になり3~10月までは多いですね。
じゃ、
1、2月と11.12月は大丈夫?
いいえ、A波、B波もピーク時の
約半分から5分の一程度になりますが
角質層を超え蓄積されるので
紫外線ケアは必要です。
紫外線は
このように角質層をはるか超えて
表皮、真皮層にたどり着き
☑炎症
☑皮脂の酸化
☑バリア機能低下
☑肌の保湿、弾力低下
☑しみの原因メラノサイト活性化
紫外線のダメージはその日だけ
ではなく蓄積され老化を早めます
その証拠に
若いころから紫外線を浴びた方は
シミ、くすみ、シワが多いのは
紫外線の酸化。
ちなみに以前の私自身のシミ
目の回りには数えきれないシミ
10円玉の大きなシミがありました
紫外線を浴びるほど
シミ、くすみ、シワが増えます
角栓も下記の写真のように
紫外線から酸化影響をうけ
毛穴の回りにメラニンが
色素沈着し、黒ずみ毛穴
になります。
だから
「酸化」から守る!
日焼け止め
今も将来のお肌のためにも
B波A波から守りたいですよね
日焼け止めによく目にする
表記「SPF、PA」
SPFがB波の遮光効果
「数値」が多きほど効果が高い
PAがA波の遮光効果
「+」が多いほど効果が高い
日常生活はSPF15~30
PA++
スポーツ、レジャー
SPF50
PA++++
がおすすめ♪
日焼け止めのもう一つ特徴が
【主成分が2種類】
☑紫外線吸収剤
☑紫外線散乱剤
があります。
紫外線吸収剤は
紫外線を取り込み別のエネルギー
に変換しています。
☑メトキシケイヒ酸エチルへキシル
☑パラアミノ安息香酸
★伸びがいい
★透明性が高い
★汗に崩れにくい
敏感な方は稀に刺激を感じます。
紫外線散乱剤は
紫外線を反射させ防ぎます。
☑酸化チタン
☑酸化亜鉛
★敏感肌、子供向き
★白浮しやすい面がある
日焼け止めの塗る回数は
汗をかいた場合には
2~3時間で塗りなおすことが定説。
一年中降り注ぐ紫外線
道路の照り返し 5%
スキー場の雪の照り返し80%
最近では「目」からも紫外線が入る
と言われますので
UVのサングラスもいいですね。
日焼け止めは
皮脂の酸化予防
皮脂の黒ずみ予防だけではなく
シミ、しわ、たるみ予防にもなり
ますから日々ケアしましょうね。
あなたは
一年中、UVケアしていますか?
無防備になってはいませんか?
弊社のローションは
「酸化」に注目し
最優秀抗老化賞成分
ネルーラを配合
毛穴をキュと引締める
セラムには
抗酸化の王様
ビタミンC誘導体を
角質層に確実に届けるために
ヒアルロン酸と特殊結合した
「RemyHyal-C」 と
「RemyPep-P」
国内最高濃度配合しています。
(2020年9月調べ)
紫外線を浴びすぎて
☑日焼けケアしたい方
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