目で見えない肌表面から分かることがあります。
マイクロスコープがあなたのお肌の真実を教えてくれます。


お一人お一人年齢関係なく違いもありますが
一般的な世代別にご紹介。

■20代

「マスクメロンの皮のような状態が理想」
お肌の機能が正常に働いている状態の証拠。
この状態であれば肌トラブルが起こりにくいむきたて卵肌。

■30代

お肌の機能が徐々に低下しているために、20代のようにメイクしても楽しくない気分にお肌の変化を感じられます。

■40代

マスクメロンのようなクロス状の形状が崩れ、肌機能が明らかに低下、進行し毛穴が広がり、乾燥がしわを引き起こし、シミを気になられる世代。

■50代

キメがなくなり肌トラブルが明らかに表面化し肌老化している。
しみ、乾燥、しわ、たるみ、そのトラブルをファンデーションで隠そうとするためにお肌を傷めることを促進してしまっている。

■60代

キメはなくなり、ツルツルの状態で肌老化が加速し肌内部機能も衰える。

・ツルツル肌表面が外部の刺激に抵抗力がないので、炎症、敏感になる
・キメがなくなり、シワができやすい

【キメを失う原因】

・肌表面を触りすぎる　　＞こする、触れる、マッサージ、洗顔の仕方

・間違ったスキンケア　　＞お肌機能を阻害する化粧品


美肌は「摩擦」が敵
やさしく包み込むようにお肌へ触れていきましょう。

ぷっくり理想のキメ肌へ

あなたの「キメを整え」　
　　　うらやむ肌へ　

ANRARE